打撃不振の大谷翔平は3たび“投手専念”へ 「それが最善」 疲労考慮で打撃不振にも好影響を期待「身体を休ませる機会を与えるのがいい」
大谷は次回登板も投手専念の予定だ(C)Getty Images
ドジャースの大谷翔平は、今季6度目の登板も投手専念となることが決まった。現地時間5月4日のアストロズ戦試合終了後、デーブ・ロバーツ監督が翌日先発登板予定である大谷の起用法を明かしている。
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ドジャースは、4日からスタートしているアストロズ3連戦の初戦を8-3で制しており、先月末より低調な内容が続いていた打線が久々に大量点を挙げ快勝。だがその中で、不振に喘いでいる大谷がまたも無安打に終わっている。
メジャー公式サイト『MLB.com』によると、この日の結果を受けロバーツ監督は、翌日の大谷について、当初の方針だった“二刀流”出場から、投手専念に変更したという。
同メディアでは、指揮官のコメントも掲載しており、「彼の様子や身体の状態を見て、投球に集中させて身体を休ませる機会を与えるのがいいと判断した。彼にとってそれが最善だと思う」などと理由を語っている。
打撃は沈黙状態にある大谷だが、投手ではここまで5登板で防御率0.60、2勝(1敗)と圧巻の数字をマーク。4日の試合前には、ナ・リーグの月間最優秀投手(4月)選出も発表されている。同メディアも大谷の新たな勲章にも触れており、「投手としての同賞の受賞はキャリア初となる」と綴っている。
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