漫画以上に"漫画な人"が… 出版界もざわつかせる大谷翔平の「新たなチャレンジ」とは
しかし、このたびの審査員就任で距離が近づけば、快挙達成の裏にある苦しみや秘話などを盛り込んだ新たな野球漫画の創生につながる可能性も出てきた。ネット上でもファンの間から今回の審査員就任には「漫画を超えた活躍する大谷さんが審査員は適任かもしれない」「応募が増えそう」など、喜びの声が上がっている。
地元ロサンゼルスでは「大谷翔平の日」が制定されるなど、フィーバーはとどまるところを知らない。今回の審査員就任でも新たなファン層拡大に繋がりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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