「信じられないよ。言葉では言い表せない」シーズン108本ペースの大谷翔平“米本土1号球”をゲットした16歳は大興奮
一発を放った大谷はベンチ前で、この日逆転3ランを放ったテオスカー・ヘルナンデスから「ヒマワリの種シャワー」を浴びると、ベンチ内ではミゲル・ロハスと舌を出し、両手を前に出す「デコピンポーズ」を披露して喜びを表現していた。
カブスとの開幕2戦目の19日には5回に今季1号ソロを放っており、2戦連発。今季は何本のアーチを描くのか、3試合で2本塁打と単純計算では108本ペースとなっている。開幕からいきなり大谷の打棒がさく裂している。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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