大谷翔平が“絶好調”のアストロズ守護神から放った33号を米メディア称賛「反撃の口火になった」
また、現地メディア『Talkin’ Baseball』の公式Twitterは「ショウヘイ・オオタニが今季33本目のホームランを放った!この本塁打を打たれるまで(アストロズの)ライアン・プレスリーは6月15日以来、ヒットを許していなかった」と投稿。“絶好調”だったアストロズ守護神のプレスリーから放ったアーチに同メディアは驚愕した様子だった。
劇的なサヨナラ勝ちを収めたエンゼルスは連敗を「6」でストップした。明日以降も大谷のチームを浮上させる一発に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「MVP級の価値がある」快進撃を続ける大谷翔平への“アンチ”にNYメディアが反論「全く新しい次元にいる」
【関連記事】「正直に言おう。ジャッジより偉大だ」大谷翔平の凄みを米識者が熱弁! エ軍に「手放すなんて正気の沙汰じゃない」と訴え
【関連記事】「ひねくれた人がいるのは確かだ」トップを独走する大谷翔平への”難癖”を米記者が一蹴!「少なく取り上げるのは不謹慎だ」
1 2