大谷翔平 豪快44号歓喜も直後の緊急降板にファンも騒然 「気持ちが追いつかない」「それでも44号はすごい」との声も
二刀流として唯一無二のパフォーマンスを残し、打者としても三冠王を狙えるとされるなど、「ユニコーン」と称されている大谷の緊急降板にはファンの間からも衝撃が走った。
豪快な44号2ランを放った直後の緊急登板とジェットコースターのような急変ぶりには、SNS上でも「気持ちが追いつかない」「本当に大丈夫?」「それでも44号はすごい!」など、様々な声が飛び交った。
「投手・大谷」としては前回の登板に関して、疲労を理由にローテーションを1回飛ばしたばかり。今回が13日ぶりの登板となっていた。7月下旬からけいれんなど、蓄積疲労の影響か、体の異変も度重なって伝えられていただけに日米のファンから心配の声が広がっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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