大谷翔平の”指揮官超え”8号本塁打に米メディアも興奮!「宣伝されている以上の活躍」
大谷はこの日、第3打席に左翼へ適時打、7回の第5打席にも安打を放ち、4月24日のナショナルズ戦以来、8試合ぶりの猛打賞を記録。打率は.345まで上昇した。
チームは11-2で大勝。3連勝、4カード連続勝ち越しを決め、貯金を9まで伸ばした。大谷はこの日の一発で、ナ・リーグの本塁打部門でトップを走るブレーブス・オズナの9本にあと1本まで迫った。2年連続本塁打王のタイトルに向け、順調にアーチを量産している。
新たな歴史を築いた大谷。好調のチームとともに、これからの活躍にも注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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