大谷翔平の”投手”としての進化を現地紙が分析!新球種習得のエピソードやトラウトの談話も紹介「不公平だよ」

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(C)Getty Images

 2022年シーズンも二刀流で驚愕のパフォーマンスを繰り広げた大谷翔平。低迷が続いたエンゼルスにおいて、主軸打者として、さらに投手でもエースとして、力強くチームを牽引した。

 特に、最終戦の登板でメジャー自身初の規定投球回をクリアし、「ダブル規定到達」という偉業も成し遂げ、また、勝ち星も自己最多となる15勝まで積み上げるなど、これまで以上に「投手・大谷」の躍動が印象付けられるシーズンとなった。

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 今季、投手での成績が大きく向上したことについて現地メディア『Los Angeles Times』もフォーカスしている。

 同メディアのディラン・エルナンデス記者は「今年の投手としての進化は、上昇気流に乗ったままであることを示唆している。問題は彼がどこまで良くなるかということだ。もし、限界があるのなら、彼はまだそれを見つけ出していない」と指摘した。

 さらに、大谷の球種のバリエーションについても言及しており、終盤に効果を発揮したシンカーについて「8月中旬のマリナーズ戦の先発で、オオタニはそれまで投げていなかったシンカーをお披露目した。時間が経つにつれ、彼はその球をどんどん投げていった。この球は101マイルに達し、フォーシームよりもうまくコントロールすることができた」と振り返っている。

 他にも記事では、同僚のマイク・トラウトによる「外野で見ているのも、投げている球を見ているのも楽しいよ。毎日、彼は新しい球種に取り組んでいるようだ。彼は、”ああ、今日はジャイロ、上下に動く小さなスライダーを手に入れたよ “と笑いながらやってくるんだ。不公平だよ」というコメントを掲載。シーズン中の大谷の新たな球種習得についてのエピソードも紹介している。

 またエルナンデス記者は他にも「史上唯一、投打で規定到達を達成したMVP級のシーズンとなったが、オオタニの才能の大きさは、投手としての変貌と前人未踏の仕事量にも表れている」と述べており、今季の投手としてのクオリティの高さを強調した。

 現地メディア、さらにチームメイトからも、今なお成長途上であると評される大谷。二刀流の進化はまだまだ止まりそうにない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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