大谷 受賞ラッシュスタート!来季の飛躍が確信されるワケとは
二刀流としてチャレンジを続ける大谷にはシーズン終了時にイチロー氏から送られた言葉も大きな話題を呼んだ。
「アスリートとしての時間は限られる。考え方はさまざまだろうが、無理はできる間にしかできない。21年のシーズンを機に、できる限り無理をしながら翔平にしか描けない時代を築いていってほしい」
伸びしろはまだまだある。さらなる飛躍を期す22年シーズンも楽しみだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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