「MVP級の威力」大谷翔平の新魔球シンカーを現地紙が激賞!!今季最多111球の熱投に「ピッチングの進化は印象的」

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(C)Getty Images

 今季23度目の登板も圧巻の内容だった。

 エンゼルスの大谷翔平は現地9月3日(日本時間4日)、アストロズ戦に先発登板し、8回を投げ被安打6、1失点に抑える好投を繰り広げた。白星こそ付かなかったものの、今季最多の111球を投じた渾身の投球は、エンゼルスの延長12回、2-1でのサヨナラ勝ちを呼び込むこととなった。

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 リーグ首位を独走するアストロズを最小失点に抑えた力投は、大谷の投球の幅がさらに広がる内容だったと、エンゼルスの地元紙『Los Angeles Times』が賛辞を送っている。

 登板の翌日に配信された特集記事は「ショウヘイ・オオタニの新シンカーがMVP級の威力を発揮した」と銘打たれ、大谷の新球種として注目を集めているシンカーを大きく取り上げている。

 記事では、この試合で大谷はシンカーを計18球投じたと伝えており「オオタニのシンカーは最速で100.6マイル、最も遅いときでも94マイルに達した」としてその投球内容を記し、「そのピッチングの進化は印象的だった」と評した。

 さらに同メディアは「新球種の導入は、オオタニが二刀流で常に向上しているという伝説に拍車をかける。昨年、満場一致でアメリカン・リーグのMVPに選ばれたオオタニは、ヤンキースのアーロン・ジャッジとともに今季の受賞候補と目されている」と、MVP候補であることを強調しながらピッチングのクオリティを称えている。

 さらに、この日の好投を受け、エンゼルスのフィル・ネビン監督代行や、同僚のパトリック・サンドバルによるコメントも掲載。指揮官は「彼はバスケットボールのラリー・バードやマジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダンのような存在だ」と往年のNBAの名プレーヤーに例えており、サンドバルは「彼がすることは何も、私たちの誰も驚かない。彼はユニコーンだ。彼は何でもできる」と語ったとしている。

 チームの勝利に結びついたことはもちろん、シーズンを通しての規定投球回到達を目指すうえでも、この日の8回までの投球は大いに価値のあるものとなった。新たな球種を武器に進化を遂げ続ける大谷のピッチング。残りの登板でも、さらに世界中のファンを魅了することだろう。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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