「答えはイマナガだ」ローテ不安を解消する“再契約” 地元メディアが熱烈要請「交渉が焦点」
直球のキレを取り戻した今永の好調は続くか(C)Getty Images
今季、カブスでの3シーズン目を送っている今永昇太は、負傷者が相次いでいる先発陣で好パフォーマンスを続けている。直近の登板となった現地時間4月15日のフィリーズ戦では、11個の三振を奪う圧巻の内容で今季初白星。開幕から4度の先発で1勝1敗、防御率2.45と、登板毎に投球に磨きがかかっている印象だ。
【動画】“魔法”を取り戻した今永昇太の奪三振ショー!冴えるスプリットとフォーシームの実際の映像
頼もしい働きを見せる日本人左腕に対し、カブスの情報を発信する地元メディア『CHICITYSPORTS』は、早くも来季契約に関心を示す。昨オフ、今永と球団は、それぞれ契約延長オプションの権利を破棄し、最終的に今永がクオリファイングオファー(QO)を受ける形で単年契約を締結した。そうした経緯もあり、同メディアは19日のトピックの中で、開幕前までの今永の位置付けについて、「ローテの“脇役”と見られていた。球団としても、一定の働きがあれば十分という評価が一般的だった」などと振り返っている。
だが、ここまでで今永の存在感が一際、大きなものとなっていることで、同メディアは来季残留を求めており、「この“完成形”とも言えるイマナガを再契約で引き留めることができれば、ローテ不安の解消にも大きく近づく」と訴える。
1 2







