阪神・佐藤輝 プロ初の二軍落ち!再浮上に必要な「3つのポイント」とは

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 ルーキーながら脅威的な活躍でチームを引っ張ってきた阪神の佐藤輝明内野手(22)が不振から、プロ初めての二軍落ちすることになった。

 9日のヤクルト戦(甲子園)に3試合ぶりに途中出場した佐藤は2打席連続三振に倒れ、35打席連続無安打を記録。球団日本人最多となるシーズン151三振を記録した。首脳陣も試合に出しながら、打撃復調を待ったが改善の兆しが見られず。二軍で仕切り直しとなった。

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 一方で佐藤の課題はどこにあるのか。そこには左打者の宿命ともいわれるあの球の見極めを上げる声も。

「左打者では最も大事とされるインハイの見極めができていない。ボールになることが多いあのボールをしっかり見極めないと打てる球も打てない。今は混乱して、何でも追いかけて、振りにいってしまっているが、仕留められる球をしっかり仕留めるのが基本。そこはファームで試合に立って、しっかり見直したほうがいい」(球界OB)

 さらに2つ目のポイントは「豪快なスイング維持」だ。現在は不振もあり、151三振がクローズアップされているが、元々強打者には三振はつきもの。現在、セ・リーグの本塁打王争いを巨人・岡本和と繰り広げるヤクルトの若き主砲、村上は19年に143試合で184個の三振を喫し、リーグ新記録を樹立したこともある。





「三振記録も作ったが、何といってもあの豪快なスイングがあるから、本塁打が生まれる。振る力というのは絶対必要。三振が多いというのは、それだけ振っていくだけの思い切りを持っているということでもある。その意味ではたとえ下に落ちても振り切る、振って形を作るということを意識したほうがいい」(同)

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