矢野阪神 「あってはならないプレー」続出 主砲サトテルに向けられた「厳しい目」とは

タグ: , , 2022/4/28


 4年連続12球団ワーストの失策数を抱えながらも、結局はこういったプレーが出てしまうことに関しては、こんな声もある。

 「三重殺に関してもいえることだが、すべてにおいて意識が低いといわれても仕方がない。特に本拠地の守備において、このようなプレーが続くようでは勝てる試合も落とすことになる。佐藤輝に関しては以前からいわれているが、三塁を守らせるのか、右翼を守らせるのか早く固めて、徹底的に守備練習を積むことも大事になってくる」(球界関係者)

 佐藤輝は大山の足の負傷もあり、再び4番に入っている。若き主砲としてチームを助ける打撃はもちろん、安定した守備力も求められている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

・今すぐ読みたい→
【関連記事】「白井球審、佐々木朗希詰め寄り問題」で浮き彫りになった野球界の「闇」
【関連記事】日ハム・清宮にいよいよ「最後通告」か 「あのロマン砲」が一塁挑戦で追い込まれる理由とは
【関連記事】巨人・中島満塁弾 存在感高める裏で追いこまれる「あの選手」とは






「アスリート/セレブ」新着記事

『CoCoKARAnext』編集スタッフ・ライターを募集

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 【期間限定販売】浅倉カンナ ラストファイトメモリアル 拳トロフィー

浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム