「もう勝てないと思っている」オランダの偉才スナイデルが再び衝撃発言 森保ジャパンとのW杯初戦を控える母国代表の“現状”に疑義「かなりの運がいる」
「ただ、同時に彼が率いているチームは、過去に世界トップ5に入るようなチームに勝てなかった。僕らはそんなリアルを見てきたんだ。世界チャンピオンになりたいなら、トップ5に入る国にも勝たなければならないが、彼(クーマン)は近年それを成し遂げていない」
これまでもスナイデル氏は母国代表に厳しい眼を向けてきた。グループリーグの顔合わせが決まった昨年12月には米スポーツ専門局『ESPN』のオランダ版で「再びタイトルを獲得できることを願ってはいるけど、もう信じてはいない」とも糾弾。列強国との競争力の低下を嘆いていた。
そうした中で改めて課題を突き付けたレジェンドは、「走力に優れ、機動力を持ったチーム」と評した日本との初戦が、トーナメントを生き残るための「肝」であるという見解を続けた。
「日本との初戦が重要になる。かなりね。あとは基本的には運がいる。準決勝に進むとなると、かなりの運が必要だ」
ネームバリューだけを考えれば、ベスト4に勝ち残れるだけの力はあるように思えるオランダ。そんな彼らの耳に、レジェンドの厳しい言葉はどう響くだろうか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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