元ド軍の“悪童”が「バットを持ったまま怒りを爆発させた」韓国リーグで「1試合5死球」の大荒れゲームで主役に
相手の捕手になだめられてなんとか乱闘は回避されたものの、投手は危険球退場となり、警告試合が宣告される形となった。
その後も両軍合わせて計5死球という大荒れの試合となってしまったが、騒動の起点となったのはメジャー時代にも頻繁に乱闘に加わってきた暴れん坊だった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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