ヤクルト村上宗隆の“抑え方”をレジェンド佐藤義則が分析!配球は「1球目は外のボール、最後は縦の変化で内野ゴロ」

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 現役時代、阪急で最優秀投手をはじめ、最優秀中継ぎ投手、最多勝利、最多奪三振、ノーヒットノーラン達成など数多くのタイトルを獲得。引退後は阪神、日本ハム、楽天などで投手コーチを歴任し、ダルビッシュ有や、田中将大ら日本を代表する投手たちを育てあげ、野村克也氏や星野仙一氏に「日本一の投手コーチ」と称された佐藤義則氏が、首位を独走するヤクルトの主砲・村上宗隆の“攻略法”について語った。

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 佐藤氏は現役選手で対戦してみたい選手として、「村上選手とは対戦してみたいですね。今これだけホームランを打って話題になっているので」と12球団トップの39本塁打、98打点(9日現在)をマークしているスラッガーの名前を挙げた。

 2日の中日戦ではプロ野球史上初となる5打席連続本塁打を放つなど、まさに“無双状態”の村上だが、そんな彼の“攻略法”について佐藤氏は「インコースに速いストレートを投げておいて、決め球は縦の変化球で打ち取ると思います。外角の球はリストが長くバットが届きますし、逆方向にも本塁打を放っているので危ない。それよりも引っ張りやすい内角の球を投げるほうが、打ち取れる可能性が高いと思います」と語った。

 また、もし村上との1打席勝負が実現したら、どのような配球で組み立てるのかを聞くと、「1球目は外のボールから入って様子を見ますね。それからインコースの速い球を見せたり、膝元にスライダーを投げてファールを打たせたい。バットを振らせることで何を待っているのかを見極められますから。もし体が開いていたら、外の球で打ち取ります。踏み込んできていたら、内角に縦の変化球を投げますね。理想はセカンドゴロやショートゴロで打ち取るイメージです」と具体的な配球を語った。

 名投手は村上の“攻略法”として、インコース攻めの重要性を説いた。現役投手はこれを実践し、“最強打者”を抑えることができるだろうか。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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