「夏に焼肉とビールは危ない?」薬剤師が教える「正しい焼肉の食べ方」とは

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 キンキンに冷えたビールに焼肉は夏の醍醐味ともいえるが、食べ方によっては病気を引き起こしかねないとあって、注意が必要だという。今回は予防医学マイスターで予防医学士の坂田武士氏に「正しい焼肉の食べ方」を教えてもらおう。

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Q:焼肉とビールの組み合わせ、どういった点に注意が必要でしょうか

A:今の時期に増えてくる病気として心筋梗塞があるのですが、これは「焼肉+ビール」といった食事からも起こる可能性もあるため、食べ方に注意が必要です。まずビールは利尿作用があるため、水分不足に陥りやすいです。加えて、焼肉も食べる部位によって血液ドロドロの要因となります。
 
Q:どのように食べれば良いでしょうか

A:私も焼肉をよく楽しみますが、まずは「海藻サラダ」を頼みます。サラダと海藻には食物繊維が入ってます。これを摂ることで血糖値を上げずに脂の吸収を抑える作用が期待できます。あとは「海苔」ですね。「マイ海苔」「マイサラダ」といった形でシェアせずに1人に1人前を必ず頼みます。
 
Q:食べ方の順番も大事なのでしょうか

A:お肉もタンから頼んで、いきなりカルビとかは頼まないですね。赤身の肉をひたすら頼んでほかにはホタテやエビなどの海鮮類とか、ニンニクもいいですね。ニンニクには疲労回復に効くビタミンB群が豊富ですし、夏バテ防止にも役立ちます。あとは焼き野菜などもオススメです。
 
Q:肉の部位の選び方について

A:肉の部位についても触れておきます。どうしても血管が詰まる、固まる脂というのはいわゆる動物性の脂肪で、特にお肉の脂が体の中で固まりやすいです。中でも特に牛とかは固まりやすい脂となります。肉の違いでいえば、牛が最も固まりやすい脂肪で、その後、豚→鶏の順となります。一方お魚だったら冷たい水の中でも泳げている点からも分かるように脂の溶ける融点が低いため、人間の体温で固まりにくい脂ということになります。





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