【飲酒】不健康になる前の “脅し”の表現
[文:健康わくわくサイト 人生100年時代に役立つトレヴィアをお届けします]
嘔吐の苦しさに苛まれるアルコールの量です・・・とか
市販されているアルコール飲料。1缶やボトル1本にアルコールがどのくらい含まれているか?国の「アルコール健康障害対策推進基本計画」に合わせて、酒類業界もお酒に含まれるアルコールについて、「パーセント」や「度」の表示から【グラム単位】に変更するように調整しています。
体に有害なアルコールの摂取量を明確にするためとはいえ、果たして分かり易い単位でしょうか?そしてこの表記変更が健康の維持・増進につながる役割として、有効な改善なのでしょうか?
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世の中の様々なものに標準・目安があります。それを単位で表す場合があります。私は降水量の目安で「m(ミリ)」が体感的に分かりません。天気予報や気象情報で「1時間に○○ミリという記録的な雨が・・・」と解説されても、きっとたくさんの雨が降るなのだろうな・・・と何となくぼんやりとしか思えません。解説者の感情が籠った語気の強さの方が、よっぽど説得力があったりします。
気象庁のWebサイトに興味深い一覧表があります。(※)
雨の強さと降り方の表現が公表されています。1時間の雨量(ミリ)によって、人が受けるイメージです。警戒感をよりリアルなものとして伝えてくれると思います。
・ザーザーと降る。
・どしゃ降り。
・バケツをひっくり返したように降る。
・滝のように降る。
・息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感する。
身に覚えのある表現で受け入れやすいと思いませんか?