シニアゴルファー必見!「股関節の粘りと強さを生み出すためのエクササイズ」
股関節の動きとスイングへの影響
スイングにおいて股関節はとても重要な働きをしています、スムーズな重心の移動や素早い腰の回転は股関節によって生み出されます!
ここでは股関節それぞれの動きとスイングの関係を分かりやすく説明しています。
例 テークバック場面「股関節内旋とスウェーとの関係」
ストレッチ&エクササイズ
1.シングルレッグヒップターン
片脚立ちになり上半身を前傾した姿勢をとります、支えている方の股関節で体重を感じながらお尻を回転させます、負荷がかかった状態で股関節の内旋、外旋を繰り返します、スイングにおける素早い腰の回転を生み出すエクササイズです!
股関節の粘りと強さを生み出すためのエクササイズ」です。
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[文:トータルゴルフフィットネス – ゴルファーのための会員制フィットネスクラブ(https://www.tg-fitness.net/)]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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小林 和仁
トータルゴルフフィットネス専属パーソナルトレーナー。長年、日本スキー界の第一人者として活躍する一方、オフシーズンのトレーニングの一貫として、ゴルフ歴も30年以上。スキーにおける卓越した体重移動テクニックをゴルフスイングにおける体重移動に応用するとともに、体幹部の動き、ひねりの動作等、「柔軟でスマートな身体の動き」をプロ・アマ問わず多くのゴルファーに指導中。