便秘やダイエットの悩み解消!?体の中に意識を向ける
2.良い腸内環境とは?
1.腸内細菌の種類が多い
太りにくい人の腸内環境には、様々な種類の腸内細菌が住んでいると言われています。
腸内細菌にはそれぞれ得意分野があり働きが異なるとされ、腸内細菌の種類が多ければ消化できる物質の種類も増え、体内に脂肪として蓄積しにくくなると考えられています。
2.短鎖脂肪酸が多い
太りにくい人の腸内には、短鎖脂肪酸という物質が多数存在することが分かっているそうです。
短鎖脂肪酸とは腸内の善玉菌から生み出される脂肪酸で、脂肪の吸収をしにくくするだけでなく、脂肪を積極的に消費する働きをするそうです。
そのため、短鎖脂肪酸が腸内に多数存在する人は、そうでない人と比べて、同じ食生活でも太りにくいとされています。
3.腸内環境を整えるには?
善玉菌は、短鎖脂肪酸を生み出し、食物繊維を餌として増えるので、食物繊維が豊富に含まれる食品を意識的に食べることをおすすめします。
・玄米
・ゴボウやアスパラガス、キャベツなどの野菜類
・バナナやグレープフルーツなどの果物
・大豆や納豆などの豆類
・シイタケやエノキなどのキノコ類
・わかめやひじきなどの海藻類
また、発酵食品を積極的に摂り入れることで、短鎖脂肪酸を作り出す善玉菌を活性化させることができるといわれています。
以下のような発酵食品を日々の食事に加えていきましょう。
味噌・しょう油・納豆・ヨーグルト・チーズ・キムチ・粕漬けなど
腸内環境のセルフチェック法は、毎日の排便を見ることです。
一般的には、色は黄色か褐色、バナナ状なら良い腸内環境が保たれているとされています。
腸内環境が良くなる生活を続けるだけでなく、こまめに便をチェックする習慣も身につけていきましょう。
[監修:野澤 祥]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません
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QUALITAS エステティシャン・管理栄養士 野澤 祥
神楽坂・外苑前にて「悩みのない『あなた史上』最高のカラダへ」をCONCEPTに、「トレーニング」×「エステ」×「食事指導」を組み合わせた、まったく新しいスタイルのパーソナルジムです。
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