春野菜の驚くべき効果効能
5. 新玉ねぎ
収穫後すぐに出荷される新玉ねぎは、柔らかく辛みが少ないのが魅力です。辛み成分の硫化アリル(アリシン)は、糖質をエネルギーに変える際に必要なビタミンB1の吸収をサポートします。熱に弱いため、生食が最も効率的です。新玉ねぎならそのままでも食べやすいので、ぜひサラダなどにして食べてみてください。
6. さやえんどう
彩り鮮やかなさやえんどうは、体内でビタミンAに変わるβカロテンが豊富です。ビタミンAは皮膚や粘膜の健康を保つ働きがあります。また、豆類ならではのたんぱく質もしっかり含まれており、栄養バランスを整えるのに優秀な野菜です。
7.せり
春の七草の1つとしても知られるせりは、独特の香りが特徴です。また、ビタミンK、葉酸が豊富に含まれています。七草がゆのほかにもお浸しや汁物にすることで、その爽やかな香りを楽しめます。
8.ふきのとう
雪解けとともに顔を出すふきのとうは、春の訪れを告げる代表的な山菜で独特な苦みが特徴です。アクの強い食材ですので、アク抜きををしっかりすることで、食べやすくなります。ふきのとうは、鉄・マグネシウム・亜鉛などミネラル類や、ビタミンA(β-カロテン)・ビタミンK・ビタミンE・葉酸などビタミン類もさまざま含まれています。
春の野菜を食卓にとり入れることで、季節の変わり目に野菜をおいしく食べる機会になります。今回紹介した野菜以外にも、春が旬の野菜がたくさんあるので、スーパーなどで探してみてください。ぜひ、食卓にひと皿、春の香りを添えてみませんか?
【参考・参照】
厚生労働省 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年
「あすけんダイエット – 栄養士が無料であなたのダイエットをサポート(www.asken.jp)」
[文:あすけん 管理栄養士 公開日:2026.03.24]
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
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