団体競技において手を抜く選手がいる心理学的事実「リンゲルマン効果」とは?

タグ: , , 2020/2/18

一人一人がキャプテンシーを持つ事

僕が提唱するのは『一人一人がキャプテンシーを持つ事』です。

一人一人が役割意識を持って戦える集団はとても強いチームです。

ある高校サッカーチーム、部員数が100人を超えます。

でも、一人一人が必ず何かしらの役割を持ってます。

一人一人がそれぞれの役割を全うする事で、『個』が確立された状態をキープしてます。

こういったチームは必ず強いです。

[記事提供:スポーツメンタルコーチ鈴木颯人のメンタルコラム(https://re-departure.com/index.aspx)]

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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鈴木 颯人(すずき・はやと)

プロ野球選手、オリンピック選手などのトップアスリートだけでなく、アマチュア競技のアスリートのメンタル面もサポート。全日本優勝、世界大会優勝など圧倒的な結果を生み出すメンタルコーチングを提供中。

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