大阪桐蔭に「野球バカ」はいない 異次元の強さの秘密は「人間力」

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 「J.T. STRENGTH & CONDITIONING」の代表取締役社長として活動しているJ.T.(高橋純一)と申します。今回は高校野球の「人間力」についてお話させて頂きます。


 第100回全国高校野球選手権記念大会は北大阪代表・大阪桐蔭が史上初となる2度目の春夏連覇の快挙を達成しました。大変な偉業ですが、大阪桐蔭の強さはただ野球がうまいという理由だけではないと思います。中川卓也主将、根尾昂内野手、藤原恭大外野手ら主力の選手たちは発言もしっかりしていて常に相手に敬意を払います。レギュラーの彼らだけでありません。ベンチ入りしている選手の姿勢にも感銘を受けました。沖学園戦では中前打を打って足が痙攣した選手に俵藤選手が氷、青木選手が経口補水液を持って一塁ベンチから真っ先に救護に向かいました。個別で動いたという話を聞きましたが、プロトレーナー顔負けの行動はなかなかできることではありません。各選手が組織名の中で自分の「役割」、「仕事」のすみ分けができている証拠ではないかと思います。選手同士が個々の能力を高めあうと同時に、人間としても成長する良いスパイラルが生じている。高校野球という枠を超えた大阪桐蔭の強さは、社会に今すぐ出しても通用する「人間力」なのではないでしょうか。

・合わせて読みたい→
甲子園より上? 大阪桐蔭が大苦戦した北大阪予選のハイレベルな戦い(https://cocokara-next.com/motivation/high-level-games-of-qualifying/)

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