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野球U18(18歳以下)ワールドカップで、因縁の日韓直接対決だ。 初優勝を目指す高校日本代表チームは韓国・機張(キジャン)で行われた3日パナマ戦に勝ち、1次ラウンドB組4勝1敗で上位3チームが出場するスーパーラウンド […]
投手が『強制降板』させられ、高校球児の夏が終わった。昨年から適用されているタイブレーク制度が、悲劇を招くことになるとは…。 タイブレークの悲劇 23日に行われた全国高校野球選手権の高知大会2回戦。高知東-高知高専の試 […]
「お前」問題が大きな反響を呼んでいる。 プロ野球・中日ドラゴンズは与田剛監督(53)の意向を受け、私設応援団に対して応援歌として使用しているピンクレディーの「サウスポー」の替え歌にある「お前が打たなきゃ誰が打つ!」の […]
3~4月に行われたセンバツ高校野球は、東邦(愛知)の30年ぶり優勝で幕を閉じた。平成元年(1989年)の王者が、平成最後の優勝校になる歴史的なフィナーレとなった。平成の31年間で甲子園には数々のスターが生まれた。ファン […]
こうなると真相解明はなかなか難しい。平成最後のセンバツ大会を揺るがした、サイン盗み問題。両校監督の言い分が真っ向から食い違う水掛け論となってしまっている。 問題の試合は28日の2回戦。大会ナンバーワン投手と名高い奥川 […]
甲子園での星稜(石川)は、負けてもインパクトを残す。 優勝候補として乗り込んだ今年のセンバツ大会だったが、28日の2回戦で習志野(千葉)に1-3で敗れた。「事件」は試合後に起きた。林和成監督(43)が習志野の控室に […]
「愚行」で後味の悪さが残る大会だった。 U18アジア選手権の決勝戦が10日に宮崎市内で行われ、韓国が延長タイブレークにもつれ込む大激戦の末、台湾に7-5で接戦を制して2大会ぶり5度目の優勝を飾った。 問題の行動は試 […]
第12回U18アジア選手権大会で2連覇を目指した高校日本代表だったが、まさかの展開となった。1次リーグで韓国に1-3で敗れると、2次リーグも台湾に1-3で屈して4大会ぶりに決勝進出を逃した。 根尾、藤原、吉田、小園と […]
第12回U18アジア選手権大会第3日(5日、KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎)で、高校日本代表が韓国戦で受けたラフプレーをめぐり、ネットで韓国人選手に非難の声が集中している。問題のシーンは3-2で韓国が1点リ […]
大阪桐蔭の史上初2度目の春夏連覇や、秋田・金足農業の快進撃で大きな盛り上がりを見せた第100回の全国高校野球選手権大会。大会期間中の、8月11日(土)に、東京・渋谷区の白寿生化学研究所本社ビルにて開催された「田中大貴と […]
第100回全国高校野球選手権記念大会で準優勝した金足農のエース・吉田輝星の発言が大きな反響を呼んでいる。秋田市内の母校で行われた報告会後に、報道陣に好きなチームを聞かれ「巨人が好きです」と発言。「巨人に行きたい?」との […]
「J.T. STRENGTH & CONDITIONING」の代表取締役社長として活動しているJ.T.(高橋純一)と申します。今回は高校野球の「人間力」についてお話させて頂きます。 第100回全国高校野球選 […]
第100回全国高校野球選手権記念大会は北大阪代表・大阪桐蔭が秋田代表・金足農に決勝戦で13-2の圧勝。史上初の2度目の春夏連覇を飾った。他校が一泡食わせようと捨て身でかかってきても圧倒的な強さを見せつけた。1回戦・作新 […]
今年、第100回の大会に合わせ60年ぶりに新調された第3代目の深紅の優勝旗だが、8月11日(土)に東京・渋谷区の白寿生化学研究所本社ビルにて実施された「田中大貴と松坂世代たちが今、全てを語る!THE高校野球」トークショ […]
第100回全国高校野球選手権記念大会はきょう21日に決勝戦を迎える。史上初の2度目の春夏連覇を目指す北大阪代表・大阪桐蔭に立ち向かうのは県勢103年ぶりに決勝進出した秋田代表・金足農。この両校は実に対照的なチームカラー […]
今夏も様々なドラマが繰り広げられている高校野球。その一コマで負けた球児たちが涙を流しながら座り込み、甲子園の土を持ち帰るシーンを見て胸が熱くなる人も多いだろう。 阪神甲子園球場の公式ホームページのQ&Aによると、黒土 […]
大阪桐蔭は準々決勝・浦和学院に11ー2で快勝してベスト4入り。今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手が逆方向に1発、藤原恭大外野手も2発本塁打を放つなど打線が爆発し、強豪相手に圧倒した。根尾や藤原だけでなく、背番号「1」を […]
高校野球の歴史で史上初となる2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭。1回戦・作新学院戦を3―1、2回戦の沖学園戦も10―4と快勝。沖学園の鬼塚監督が「全力は出し切った。接戦のまま終盤に入りたかったが、格の違いを見せつけられた […]
東東京代表の二松学舎が昨夏準優勝の広島代表・広陵を5―2で制して昨夏に続くベスト16入り。同校OBで昨年限りでDeNAを現役引退した株式会社l’unique代表取締役の小杉陽太は甲子園のアルプススタンドから […]
浅倉カンナの左拳を本人から腕型を採取し、トロフィーとして完全再現させていただきました。 血管やしわの細部までに忠実に再現した、大変貴重なトロフィーとなります。