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世界で最も閉ざされた国のひとつである北朝鮮のトップ・金正恩朝鮮労働党委員長がグーグルの「Year in search:検索で振り返る2020」の人物部門で2位になった。米国のバイデン次期大統領に次ぐ注目度だ。一方、北朝鮮の公式メディアが今年伝えた金正恩委員長の動静は約50件で、例年と比べ激減している。
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グーグルが公開した「Year in search:検索で振り返る2020」によると、人物部門のトップはバイデン次期大統領。金正恩委員長が続き、3位以下は英国のジョンソン首相、米国のハリス次期副大統領、米俳優のトム・ハンクスの順だった。主要国の政治リーダーが居並ぶ中、なぜ金正恩委員長の検索が増えたのか。どうやら健康異常説に関心が集まったようだ。
金正恩委員長に対する検索が多かったのが、4月12日から5月30日。「新型コロナウイルス」「死亡」「抗がん剤」などとの関連検索が目立った。
「金正恩氏は金日成主席の生誕記念日である4月15日の『太陽節』に姿を見せず、金日成主席と金正日総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿に参拝しませんでした。最高指導者が国家行事に参加しないのは異例なこと。30代とは思えない肥満体の上、ヘビースモーカーとして知られているだけに健康不安説は消えません。そうした中、一部のメディアが金正恩氏が妙香山診療所で手術を受けたと報じ、米CNNも『術後の経過が思わしくなく、健康異常があるといの情報があり、米政府は注視している』などと伝えたことから、今春はとりわけ動静に注目が集まっていた」(韓国メディア関係者)
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