「話題」新着記事
現在投稿記事はありません。
アスリートと一流仕事人に学ぶ ココロとカラダを整えるマガジンアスリートと一流仕事人に学ぶ
ココロとカラダを整えるマガジン
東京メトロ・千代田線の車両引退イベントを特集した13日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」で、テレビ朝日解説委員の玉川徹氏の「問題発言」がネット上で大きな波紋を呼んでいる。
・合わせて読みたい→
愛媛ご当地アイドル自殺 松本人志の持論に賛辞の声(https://cocokara-next.com/stress/opinion-about-the-suicide-of-idol/)
イベントでは先頭車両が鉄道ファンで超満員になり、怒号が飛び交うなどパニック状態となった。玉川氏は「激怒ですね、ボクだったら。心の中ではもの凄い激怒していますよ」と語気を強めた後も怒りが収まらない。「一般の人からすると、温かい目ではまったく見れないですから。例えば、AKBとか欅坂とかが『この人キモイ!』って一発言えばいいんじゃないですかね」と発言した。
一部の鉄道ファンを蔑んでいるととられかねない発言にネット上では批判の声が殺到。「玉川さんはよく特定の集団を見下すような発言をする。今回の鉄道ファンの問題はよくないとは思うが、彼らを差別するのは別の問題。本来、コメンテーターとしての玉川さんの今回の発言は差別問題となりかねない」「迷惑行為があったのは事実なんだろうけど、鉄道が好きな気持ちまで否定されてる印象があって不快だわ。マナー良い人だっているのにさ。あと、アイドルの女の子達に無茶振りしないでさ、1人の人間として自分で言いなよって思う。迷惑行為はやめましょうってさ」「これこそヘイトだろ。よくテレビでこんなこと言えるなー。自分が正しいと勘違いしている」と不快感を示す書き込みが大半を占めた。
玉川氏は過去に同番組でシリアで解放されたジャーナリストの安田純平さんについて、自己責任のバッシングに異議を唱えて英雄として迎えるべきだと主張して大きな反響を呼んだ。今回の鉄道ファンについての発言は一般客の思いを代弁したのかもしれないが、公共の電波での発言として品位を欠いていると受け止めた読者が多かったかもしれない。
現在投稿記事はありません。
腰が気になる方!腰まわりの予防に、試してみませんか? 寝ている間が、ととのう時間。 nobirakuはパフォーマンス向上の為の“大人のお昼寝”にも最適!
商品を見る CoCoKARAnext