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米大統領選の勝利が確実となった民主党のバイデン前副大統領との良好な関係をどう築いていくか。各国がアプローチを強める中、微妙な時期に訪米した韓国の康京和外相に厳しい目が向けられている。
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バイデン前副大統領が「勝利宣言」したのは7日夜(日本時間8日午前)。間もなく康京和外相は米国へ向かい、11日まで滞在した。トランプ現政権のポンペオ国務長官やオブライエン大統領補佐官(国家安全保障担当)らと会談する一方、バイデン陣営関係者との接触を試みたのだが、不発に終わったようだ。
10日に記者懇談会を開いた康京和外相によると、バイデン元副大統領に近い民主党のクリス・クーンズ上院議員やクリス・マーフィー上院議員らと面会。北朝鮮の非核化を巡る米朝対話について「首脳レベルで優先的な関心を持つべき課題であることを強調した」という。バイデン陣営に外交政策を助言しているブルッキングス研究所のジョン・アレン所長とも面会。アレン氏は朝鮮半島平和プロセスや主な懸案に対する韓国政府の立場をバイデン氏側に伝える意向を示したという。
康氏は3人との面会について、「朝鮮半島の平和プロセス推進に対する韓国政府の確固たる意志を表明し、北の核問題の緊急性を勘案して朝鮮半島の完全な非核化の実現に向けた外交努力を強化していく必要性を強調した」「過去の民主党政権は韓国政府と朝鮮半島の平和のため、緊密に連携し協力した経験があるため、バイデン政権発足後、早期に韓米の足並みがそろうことを期待している」などと説明した。
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