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「第1波で効果を上げた『K防疫』で自信を深めた文在寅大統領は、国産の『Kワクチン』の早期開発を過信していたようです。それで、国際社会のワクチン確保競争に乗り遅れてしまい、猛批判を浴びています。火消しのために大統領府が公開したブリーフィング資料がやぶへびになり、政府の無策をさらけ出してしまった。資料によると、文在寅大統領の発言はKワクチン開発に集中し、海外ワクチン確保に言及したのは9月15日。内部会議で『「海外の製薬会社などを通じて十分な量のワクチンを確保しておくように』と初めて指示を出していました」(韓国メディア関係者)
文在寅大統領の指示を受け、保健福祉部や疾病管理庁がワクチン導入に向けて具体的に動き出したのが11月末。6月頃から各国がワクチン確保にしのぎを削り始めていたのとは対照的な動きだ。
世論調査会社のリアルメーターの調査(21~23日実施)によると、文在寅大統領の支持率は前週比2・1ポイント減の37・4%。不支持率は1・4ポイント増の59・1%で、就任以来最高を4週連続で更新した。国民の健康と暮らしがおろそかにされているのだから、当然か。
※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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