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1965年の国交正常化以降、最悪といわれる日韓関係。国家間のつばぜり合いが影響し、国民同士の好感度も超低空飛行だ。韓国言論振興財団が発表した意識調査で浮き彫りになった。調査対象は日韓の20~69歳の男女で、日本人742人と韓国人1000人。
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ついに「40%の壁」崩壊…文在寅大統領の危機的な支持率下落のワケ https://cocokara-next.com/topic/crisis-drop-in-approval-ratings/
まずは双方の好感度から。日本人の10・8%が「韓国に好感を持っている」と答え、56・7%が「好感を持っていない」と回答。一方、韓国人は15・0%が「日本に好感を持っている」と答え、64・2%が「好感を持っていない」と回答した。対象が「国家」になると、数字はさらに悪化する。日本人の10・8%が「韓国に好感を持っている」とし、56・7%が「好感を持っていない」と回答。一方、韓国人は15・0%が「日本に好感を持っている」ものの、64・2%が「好感を持っていない」と答えた。 「韓国は競争相手」と回答した日本人は40・8%だったのに対し、「日本は競争相手」と答えた韓国人は倍の80・8%に上った。
政治に及ぶと、信頼度はどんどんゼロに近づいていく。文在寅大統領を「信頼する」と答えた日本人は2・4%で、「信頼しない」が79・2%。安倍晋三首相を「信頼する」と回答した韓国人は0・9%しかおらず、93・7%が「信頼しない」と回答した。日韓関係悪化をめぐる責任の所在については、韓国人の方が比較的冷静だ。日韓ともに最多だったのが「それぞれに半分ずつ責任がある」との回答で、日本人39・8%、韓国人75・1%。「相手国の責任がより大きい」と答えたのは日本人が36・7%、韓国人16・0%だった。「自国の責任がより大きい」と回答した日本人は23・6%、韓国人は8・9%だった。
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