五輪の呪いどこまで? 小山田問題の余波か・・・絵本作家もプログラム出演辞退

タグ: , 2021/7/21

 のぶみ氏は自伝に学生時代に黒板消しのクリーナーの後ろに3カ月間隠して腐った牛乳を教師に飲ませたことなどが書いていたことで炎上したが、作風にも以前から疑問の声が上がっている。2015年発売の絵本「ママがおばけになっちゃった!」はシリーズ累計で発売部数50万部を超えているが、母の死をテーマとした内容が過激すぎると批判がある。インスタグラムに「帝王切開でうまれるのも くもの上で自分で決めるみたい」「病気のマルを選ぶ子は 神さまと病気をもって産まれても 耐えられるママをえらぶそうだ」(原文ママ)とも書き込んでいた。

 国立競技場デザイン変更、エンブレム盗用、森喜朗前会長の女性蔑視発言に、容姿を侮辱した演出プラン……。呪われたような五輪をめぐるトラブルはいつまで続くのか。





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呪われた五輪にトドメ・・・芸能人も参戦 小山田圭吾の「イジメ武勇伝」がますます大炎上 ​https://cocokara-next.com/topic/bullying-problem/

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