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東京五輪開催まで220日を切る中、韓国の大学教授の発言が波紋を広げている。旭日旗の解釈をめぐり、茂木敏允外相に対して「歴史を学べ」とSNSに書き込んだのだ。
発言の主は韓国の広報活動などに取り組む誠信女子大の徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授。反日的な言動でも知られる人物で、13日にインスタグラムに茂木外相に宛てたツイートのスクリーンショットを投稿していた。内容はこうだ。
「〈@moteging 旭日旗はドイツのハーケンクロイツのような戦争犯罪に使用されたことを知りませんか? 日本の外務省として恥ずかしくもないんですか? この動画を見て歴史を勉強してください! youtu.be/TGRuwKEzoVQ〉」
誘導先は「FIFAは認定!IOCは何故?」と題された日本語制作の動画。おまけに、旭日旗とハーケンクロイツが同じ「戦犯旗」であることを示した画像も添付していた。
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