プロ野球界・消えたニックネーム伝説 ウルフ、ハマの龍神、マッサン…

タグ: , 2019/1/5

 JR山手線・京浜東北線の新駅名「高輪ゲートウェイ」の評判がよろしくありません。2020年の開業を前に「ダサい」「ありえない」「そもそも選考過程が不明瞭」などの声が相次いでいます。命名撤回を求めるネット署名は4万人を超えるなど、2019年も人々の大きな関心事になりそうです。

 思えばプロ野球界でも、何となく一度は命名されたものの、「民意」を得られずに定着することなく、消えてしまったニックネームの数々があります。今回は3つのケースを検証してみます。

 あなたはもう、忘れたかしら。

・合わせて読みたい→
高橋由伸が生きる第二の人生 「巨人しか知らなかった」エリート街道の殻を破る(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/yoshinobutakahashi-second-life-1/)


「ウルフ」高橋由伸(巨人)

 由伸さんのルーキーイヤーだった1998年のこと。これは絶対に定着すると誰もが思っていました。だって命名者はあの長嶋茂雄監督ですよ。

 由来は「オオカミは頭が良く、身内には優しい一方、敵には勇敢に牙を剥く」というイメージが由伸さんにピッタリだった、というもの。
当時は松井秀喜さんが「ゴジラ」の愛称で親しまれていたため、ミスターも由伸さんの売り出しにひと肌脱いだわけですね。

 ところが…。

 「ウルフ」といえば大相撲の名横綱・千代の富士さんのイメージが強すぎました。当初は「ウルフ由伸!」と大々的に報じていたスポーツメディアも、徐々にそう呼ぶのが恥ずかしくなってきたようで、自然消滅と相成りました。いやいや、なんてったって「由伸」という名前がオンリーワンの輝きを放っていますからね。無理に愛称は必要ないのかもしれません。

「アスリート/セレブ」新着記事

CoCoKARA next オンラインショッピング

PICK UP 堀口恭司×Reebok オリジナルTシャツ “ツワモノ”

堀口恭司×ReebokのTシャツを着て、6月14日N.Y.マディソンスクエアガーデンで開催されるタイトルマッチを応援しよう! 通気性と速乾性に優れたReebok性のTシャツを身につれば、汗を気にすることなく熱くなれる!

商品を見る CoCoKARAnext
オンラインショップ

おすすめコラム

人気タグ一覧