仕事人のお酒との付き合い方 MLB代理人・グリーンバーグ兄弟

タグ: , 2017/12/29

何の職業においてもお酒との付き合い方は永遠の課題。良い付き合い方をすればストレス解消になり、悪い付き合い方をすると次の日、またはその後のココロとカラダのコンディショニングに影響を及ぼすものです。是非とも、お酒とはうまく付き合って行きたいものですね。

「仕事人のお酒との付き合い方」のコーナに今回ご登場いただくのは、アメリカ・ニューヨーク在住の野球選手の年俸交渉、移籍交渉などを手掛ける敏腕MLB代理人のピーター・グリーンバーグ、エドワード・グリーンバーグ兄弟。多くの有名メジャーリーガーをクライアントに持ち、また20年近く日本と世界の架け橋になって代理人業務を行なっています。

その選手の野球人生を左右する契約を交渉する等、プレッシャーがかかる仕事の中で、どうやってお酒や食事と付き合っているのかを日本滞在中に聞いてみました。

MLB代理人・グーリーンバーグ兄弟
MLB代理人・グーリーンバーグ兄弟

ストレス発散はお酒を飲むことと美味しいものを食べること!

― お二人は身体も引き締まっていて、とても健康そうに見えますが、どうやってお酒と付き合っていますか?

ピーター:私たちの代理人の仕事の一部として、クライアント(選手)との食事が多いので、お酒を飲んだり、食べたりすることが非常に多いのです。日本滞在中もほぼ毎日お酒を飲んでいました。日本のマティーニは分量が丁度よくて本当に美味しいですよね(笑)

私のストレス発散方法は、お酒を飲むことと、美味しいものを食べること。特にマルガリータですね。年を取ってきたら、塩分ををあまり取らないこともキーポイントだと思います。家でマルガリータをつくるときは、大粒のクリスタルの海塩を使うようにしてます。海塩の方が体にいいからです。ストレスが溜まったら、家で自分が好きなマルガリータを作って飲むと、ぐっすり寝ることができて、次の日はスッキリした気分で起きられますよ。

二日酔い対策は?

― 二日酔い対策はどうしていますか?

ピーター:たくさん水を摂取することと、フルーツを食べることです。そして、ジムで汗をかいてお酒を外に出すこともいいと思います。疲れてる時は、逆にジムに行って汗を流すと元気を回復できます。

― 二日酔いの日は逆にジムに行くんですね?そのモチベーションは?

エド: 出張中は、私の場合、朝食を少し食べてからジムに行くというルーティンが多いですが、前の晩遅くて我々両方が疲れていても、朝起きたらメッセージを送って、お互い励まし合いながらジムに行くようにしています。

ピーター: だから、一緒に出張することはすごく良い効果があるし、あとNudge coachという健康アプリにもモチベーションをもらってます(
https://nudgecoach.com/nudgeapp/)。健康アプリの記事をよんだり、健康アプリでコーチと会話をしたりしてアドバイスを毎日貰っています。

エド: 特に出張中は美味しい物を沢山食べたり、飲んだりしたいから、そのためにも毎日のエクササイズはとても大事です。

モチベーション維持方法は二人で励まし合う

― 好きなモノを好きなだけ食べて、好きなだけ飲んで、でも健康でいられるキーポイントはありますか?

エド: 私たちはフルーツと野菜をなるべく摂るように心がけています。サラダも沢山食べるし、朝食はヨーグルトとフルーツとか。

フルーツとベジタブルは、本当にキーポイントだと思いますよ。プレーンのヨーグルトにフレッシュベリー(ブルーベリーやラズベリーやストロベリーなど)とか季節のフルーツを入れるのが好きです。

あと、炭水化物も制限して食べています。パンは、なるべく全粒粉を選ぶようにしたりしています。

ピーター: 実は、体重をキープするために毎日測って健康アプリに入力して管理しています。家だと、毎日同じ体重計で、朝起きて朝食を食べる前のタイミングで計るようにしています。

今までサウスビーチダイエットとかいろんなダイエットをやってみたんだけど、バランスのとれた食事をすることが一番大事だと思いますよ

エド: テネシー州のナッシュビルという街に行った時も、ナッシュビル・ホットチキンという地元名物を聞いたので、「絶対に食べなきゃ!」と思い、食べたんですよ(笑)。それで、絶対にジムに行って消費しなきゃって思ったんですが、その前にまずホテルまで30分ほど歩きました。

いつも出張先で、カクテルバーや美味しいレストランに行くのが楽しみだから、そのためにも運動するように心がけています。

健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

〔文/構成:ココカラネクスト編集部 〕

ピーター グリーンバーグ

1962年3月20日生まれ、米ニューヨーク州出身。
ニューヨーク州立大アルバニー校を卒業後、カリフォルニア大ロサンゼルス校で法律を学ぶ。
97年、銀行員の弟・エドワード氏と代理人事務所を創設。
2012年にエージェント会社「ザ・レガシー・エージェンシー」の傘下に入り、上級副社長として野球部門を担当。日本球界では過去にペタジーニ(元ヤクルト)、現在NPBに在籍するクライアントは、メヒア(西武)、エスコバー(日本ハム)、マレーロ(オリックス)、グリーン(ヤクルト)、アラウホ(中日)、ロンドン(中日)らの代理人を務める。

エドワード グリーンバーグ

1963年12月22日生まれ、米ニューヨーク州出身。
ニューヨーク州立大アルバニー校で経済学を学び、ニューヨーク大学の大学院で金融のMBAを取得。
10年間インターナショナル バンキング&トラストに勤務した後、兄のピーター氏と代理人事務所を創立。2012年にエージェント会社「ザ・レガシー・エージェンシー」の傘下に入り、上級副社長として野球部門を担当。
兄・ピーターと共に、選手の契約交渉を担当する一方で、元銀行員と言うキャリアを活かして選手のファイナンス等も担当。

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