「どこか獲得しないかな」元阪神、右のロマン砲の圧巻パフォーマンスにファン注目 急上昇の.529「あのスイングは凄い」
野口は阪神に育成1位で入団、豪快な打撃で知られた(C)産経新聞社
交流戦まで残り2週間、今週はDeNA、ソフトバンク間でトレードが発表されるなど、補強時期に入る中、元NPB選手のパフォーマンスにも注目が高まっている。
プロ野球ファーム・リーグ中地区のハヤテは5月13日に行われた西武戦に4-3と勝利。
ハヤテの「4番・右翼」で先発した野口恭佑は初回二死一塁で迎えた第1打席はしっかり四球を選び、3点をリードされた3回二死一、二塁の好機には左翼線に適時打を放ち、1点を返す。
さらに5回一死一塁の場面では左中間を破る豪快な適時二塁打で2-3と1点差に詰め寄る。
こうなると勢いは止まらない。3-3で迎えた7回一死三塁の場面で再び中堅へ適時打をマーク、チームは4ー3と勝ち越し。この日は3打数3安打、勝ち越しの適時打含む2打席連続適時打で3打点と大暴れとなった。ファームでは直近5試合で17打数9安打、6打点、打率.529と打ちまくっている。
野口は2022年育成ドラフト1位で九産大から阪神に入団。ルーキーイヤーの23年はファームで打率.303、6本塁打、18打点をマーク。オフに支配下となり、24年は1軍で26試合に出場。同年6月に1軍初昇格を果たすと7月7日のDeNA戦(甲子園)で代打出場でプロ初安打をマーク。
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