韓国代表選手団、防護服で東京五輪参加か?加速する東京五輪ネガティブキャンペーン

タグ: , , 2020/1/30

 反日運動はさらに加速の一途をたどり、放射能問題を前面に打ち出してきた韓国。東京五輪ネガティブキャンペーンは問題の解決策ではない。世界も注目する平和の祭典へ堂々と参加するべきではないか。

加速する東京五輪ネガティブキャンペーン


 東京五輪まで半年となる現在も、韓国の東京五輪へのネガティブキャンペーン、いわゆる「いやがらせ行為」が後を絶たない。韓国の「VANK」(自称サイバー外交使節団組織)は、東京五輪のパロディポスター、放射能防護服を着た聖火ランナーを描いたものを制作し張り出した。

韓国選手団を放射能の汚染から守るためと称し、国内産の食材や専用の料理人を持ち込むというインパクトある行為を打ち出してきた。

世界的世論からも無視される中、ネットでも「何事も無かったかのように参加し、日本で食事をし、それが恥ずかしくないのが彼ら」「防護服着て五輪見てろ」など、飽きれた行動に非難の声が挙がっている。

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茂木外相に「旭日旗勉強して」 東京五輪まで220日…韓国教授発言でまた波紋(https://cocokara-next.com/topic/remark-of-the-rising-sun-flag/)

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