【箱根駅伝】苦戦予想もある青学大に吉兆データ 大作戦「a」がつく年は必ず優勝!

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 この法則にならえば、「負けてたまるか」の1文字目の母音は(a)で優勝の年ということになる。策士の原監督だけに、意図的に験担ぎした可能性も考えられる。

 また初優勝した15年以降、2年続けて優勝を逃したことがない。東海大、駒大に優勝をさらわれた翌年は必ずリベンジに成功している。

 さらに今季の三大駅伝成績は、出雲5位、全日本2位。19年度(20年、96回大会)も同じ順位推移から箱根を制した実績があり、「縁起を担いで箱根で優勝を目指したい」と原監督。

 青学大にとって数々の「吉兆データ」が、100回記念大会の追い風となるか。





[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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