「不運にも同時に」救援陣が“炎上”…ドジャース、公式も同情する大量失点「どんな投手にも不調の日はある」

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ヘルナンデスが6失点と一気に崩れた(C)Getty Images

 まさかの大量失点で3試合ぶりの黒星を喫した。

 ドジャースは現地時間6月7日、本拠地でエンゼルスと対戦し5-13で敗れ、カードスイープとはならなかった。このゲームでドジャースは救援投手が乱調、中盤から終盤にかけ失点を重ね敗れる結果に。今季、エンゼルス戦における初めての敗戦となった。

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 先発のエメット・シーハンが立ち上がりで2失点し1回1/3で降板すると、その後マウンドに6投手が登るも、9回までで計11失点。3番手のブレーク・トライネン、4番手アレックス・ベシアがそれぞれ2失点、5番手のジョナサン・ヘルナンデスは1回1/2で6を失うなど、エンゼルス打線の勢いに飲み込まれた。最終回にもカイル・ハートが1失点と、この日ドジャースは自慢のブルペン陣が“炎上”し、カード最終戦を落としている。

 6回までは5-6と接戦に持ち込みながら、そこから突き放されたドジャース。6回裏にはダルトン・ラッシング、ライアン・ウォードに連続で追い上げの本塁打が飛び出すも、空砲に終わってしまった。

 この日のゲーム結果は、メジャー公式サイト『MLB.com』の中でも報じており、ドジャース救援陣の稀に見る荒れた内容を中心にレポートしている。

「今季のドジャース救援陣は球界屈指の安定感を誇ってきた。しかし、日曜午後のエンゼルス戦では、一度生じた綻びを修復することはできなかった」

 試合内容について、そう振り返っている同メディアは、ドジャースが1点差まで迫った場面を伝えながら、「接戦だった時間は長く続かなかった」と綴るなど、7回の6失点でゲームが決定付けられたと指摘している。

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