西田陸浮にマイナー行きの可能性…ロースター再編の“被害者”に 専門メディアが有力視「最も簡単な解決策だ」
西田の溌溂としたプレーはチームに活気を与えているが…(C)Getty Images
ホワイトソックスの西田陸浮は現地時間6月7日、敵地でのフィリーズ戦に「9番・右翼」でスタメン出場。2回の第1打席では、俊足を活かしショートへの内野安打で出塁を果した。6回に相手投手の交替に伴い代打を送られたため、この日は2打数1安打の内容だった。
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西田は2週間前のメジャー昇格、公式戦初出場から現在まで12試合に出場。ゲーム展開によってベンチに座る機会も少なくない中で、グラウンドに立った際には打撃や守備、走塁でのアピールを続けている。今季、上位争いも演じているホワイトソックスにおいては、マイナーから這い上がってきた日本人ルーキーでも、定位置確保はやはり簡単ではない。
その西田をめぐっては、ふたたびメジャーの舞台から離れる可能性も浮上しているようだ。ホワイトソックス専門サイト『SOUTHSIDE SHOWDOWN』では、4月下旬に大胸筋を痛め負傷者リスト(IL)入りとなっていた外野手のエバーソン・ペレイラが、マイナーでリハビリ出場するまでに回復したと報じている。バッティングに定評のあるペレイラに対し同メディアは、「メジャー復帰後は継続的に打席を与えることになるだろう」と予想した。
一方で、ペレイラと入れ替わる野手として、30歳のデレク・ヒルと西田の2人を候補に挙げながら、「ニシダにはマイナー降格オプションが残っているため、トリプルAへ送るのが最も簡単な解決策だ」と説きながら、「ただ、それは左打ちの外野手という選択肢を失うことも意味する」と指摘する。







