【中日】サノー離脱の可能性も…3番細川、4番ボスラーの新打線で快勝!「新たなキーマン」浮上で光明あり
打順変更が最も活きたのは5番の花田旭だ。第1打席はボスラーの犠飛の直後に左翼線に適時二塁打。第3打席にも三遊間突破の適時打を放ち、2安打2打点。ドラフト6位ルーキーながら活躍を続ける背番号57が、ついにヒーローインタビューを受けることになった。
そして、心配なのがミゲル・サノーの負傷である。初回に右中間フェンス直撃の2点適時打を放つも、一二塁間で挟まれる間に足を痛めそのまま交代。左膝にアイシングをした状態で球場を後にしたという。MLB時代に手術した箇所でもあり、患部の状態が気になるところだ。
サノーの離脱ショックが和らいだのは、高橋周平の活躍にある。今季から本格的に取り組む一塁守備で横っ飛びの好捕を披露し、バットでは3安打をマーク。泥臭く一生懸命にプレーする姿に胸を打たれた竜党も多いのではないか。
チームは岡林勇希、上林誠知を欠く状況。その上でサノーもいなくなると戦力ダウンは免れない。それでも高橋周やこの日昇格した鵜飼航丞に期待をかけたいし、ボスラーや石伊雄太は戻ってすぐスタメンで活躍している。
長いシーズン、チームの力を結集して上昇気流に乗っていきたい。まずは連勝だ。
[文:尾張はじめ]
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