岡本和真を「スタメンから外す理由はないはずだ」 現地記者が“条件付き”の高評価 19試合ぶりの一発は復調の兆しか
守備もハイレベルにこなす岡本に当たりが戻れば鬼に金棒だ(C)Getty Images
ブルージェイズは現地時間5月28日、オリオールズと対戦し、敵地3連戦初戦のゲームを2-1で制した。この試合、岡本和真はノーヒットに終わったものの、前日のマーリンズ戦では決勝の11号本塁打を放つなど、そのバットが現在もチームの得点源となっている。
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マーリンズに対しカード勝ち越しを決めた今季第11号は、岡本にとって19試合ぶりに飛び出した一発だった。ホームランから遠ざかるにつれ打撃不振を指摘する声も上がり、また、スタメン外となり守備のみで途中出場するゲームもあった。だが、そのパフォーマンスへの評価は決して下がっておらず、メジャー公式サイト『MLB.com』のブルージェイズ担当記者、キーガン・マセソン氏も、岡本に対し大きな期待を寄せている。
「カズマ・オカモトは5月序盤、5試合で5本塁打を放つ固め打ちを見せていた。しかしその後数週間は静かな日々が続いていた。それでも水曜日、5回に逆方向へ飛び込むソロ本塁打を放ち、ついに長かった本塁打の不振から抜け出した」
28日に配信されたブルージェイズのトピック内で、マセソン氏は岡本の今月ここまでの打撃内容をその様に振り返っている。また、本塁打、打点で岡本がチームトップの数字を残していることについて、「本来なら、こうした数字はブラディミール・ゲレーロJr.がチームトップに立っているカテゴリーだ。しかしブルージェイズのスター選手は、今季ここまで本来の姿を見せられていない」などと指摘。







