大谷翔平と握手で円満解決!ドジャース移籍1号キャッチの女性が歓喜の投稿「二度と手を洗わない」
米紙『Los Angeles Times』は、大谷はこの一連の流れを受けて「司法省の捜査には非常に感謝しています。私個人としては、これで一区切りがつき、野球に集中したいと思っています」とコメントしたと発表した。
今回、大谷自身は完全に被害者であることがわかり、賭博関与についての疑惑は晴れたことになる。野球選手としてグラウンドでのプレーに集中し、ホームランボールをキャッチした女性のような笑顔をこれからも多くのファンに届けてくれるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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