ついにダルビッシュと『タイマン勝負』、張本勲の最強老人伝説はまだまだ続く?

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 世間に大きな渦を作り、老若男女を巻き込んでいく-。あらためて、ものすごい79歳だと実感します。

 「令和最強老人」こと野球評論家の張本勲さんが、またまたやってくれました。炎上の舞台は7月28日のTBS系「サンデーモーニング」です。

「令和最強老人」


 話題が「令和の怪物」こと大船渡高校のMAX163キロ右腕・佐々木朗希投手に及ぶと、ハリさんは「喝」を入れ、一気にまくしたてました。直前の25日、花巻東との岩手大会決勝戦では、まさかの不出場。大敗し、甲子園行きが断たれたことについての談話です。

 「最近のスポーツ界で、私はこれが一番残念だと思います」

 「ケガを怖がったんじゃ、スポーツをやめた方がいい」

 世論は、目先の甲子園行きよりも佐々木投手の将来を選んだ國保監督の英断を指示する中で、なかなか思い切った発言です。当然、すぐさまネットニュースで張本さんの「暴言」は拡散されまくります。

・合わせて読みたい→
米大統領も怖くない!昭和、平成、令和と最強をキープする張本勲の生き方(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/isaoharimoto-way-of-life/)

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