“イチロー愛”溢れるJ-Rodの髪型に米メディア、記者も熱視線「特別な絆がさらに強く」「24歳が深い尊敬の念を抱いている」
さらに米専門誌『Baseball America』でライターを務めるカイル・グレイザー記者は、公式Xを更新し、「J-Rodがまだマイナーリーガーのときから、2人の間に特別な絆があった。今、それがますます強くなっている」と記述。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は、「Baseball is the best」と自身のキャッチフレーズで反応を示していた。
昨季は、出場143試合で打率.273、20本塁打、68打点、24盗塁、OPS.734をマークしているロドリゲス。メジャー4年目をスタートした若きスターのさらなる成長に期待だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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