「監督になっても縁がないのか」西口西武の“ノーノー未遂”にXざわつく OP戦5投手による継投「あと1死」で快挙逃す
さらに2度目は05年5月13日の巨人戦(インボイス)で、今度は9回二死から清水隆行に右翼席へ運ばれた。3度目は同年8月27日の楽天戦(インボイス)で、打線の援護なく0-0のまま延長に突入し、右前打を打たれている。
このことを覚えているファンから「監督になってもノーヒットノーランとは縁がないのかw」「監督になってもノーヒットノーラン未遂 持ってるよねぇ」「凄いことですよね。普通に考えても凄いことなんですよね!」といった声がX上に寄せられ、大きな反響を呼んでいた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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