吉田正尚が“好返球&三塁打”で存在感も…現地評価は変わらずシビア「特長と球団の求めるものにズレ」「“余剰戦力”のような立場」
さらに、「レッドソックスは先発級の外野手を多く抱えており、それは以前から続く問題でもある。そして現状を見る限り、ヨシダが“余剰戦力”のような立場になっている印象は否めない」との見解を示している。
また、同メディアのジョナサン・ヴァンキン記者も、この日の吉田のスタメン出場を伝える記事の中で、打撃面のウィークポイントに言及。「日本時代から評価されていた選球眼と出塁能力は依然として健在だが、一方で長打率は深刻な課題となっている」と説いている他、「今回の先発復帰が、今後の安定した起用を意味するのか、それとも単に相性を考慮した一時的な判断なのかについて、チャド・トレーシー監督は明言していない」などと綴っている。
チーム事情により巡ってきた先発機会で、吉田は攻守両面で存在感を示した。ただ、選手間の競争では依然として激しい立場であることに変わりはないようだ。今後の起用法に変化は見られるのか。メジャー4年目のシーズンも苦闘の日々が続く。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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