井上尚弥の次戦候補陣営は「日本でも良い」と前向き 米老舗誌はPFP4位との“スーパーファイト計画”を伝える「日本の多くのファンを収容できる会場で」
今後について「僕の中では白紙」と語る本人を含めて井上陣営は明言こそしていないが、海外の大手メディアでも、水面下で動き続ける計画の輪郭が伝えられている。『The Ring Magazine』は「トゥルキ・アラルシク氏(サウジアラビア総合娯楽庁長官)がナオヤ・イノウエとバム・ロドリゲスのスーパーファイトを1月に日本で開催するプランを立てている」と速報。「アラルシク氏は、日本で可能な限り多くのファンを収容できる会場でのイベント開催する意向だ」とした。
2024年11月に、井上と推定30億円という驚愕のスポンサー契約を締結した『Riyadh Season』の長であるアラルシク氏は、今興行も来日観戦。日本のボクシング関係者とも親交を深めたと見られている。
スーパーファイトの実現に向けては、ロドリゲス陣営も前向きだ。トレーナーとして支えているロベルト・ガルシア氏は、米YouTubeチャンネル『210 Boxing TV』で「俺もバムもずっとやると言ってきた。場所は日本でも良い」と公言している。
まずは静養が最優先。その中で「フェザー級が最後」とも明言している井上がどのような覇道を歩むかは、興味深く見守りたい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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