日本球界の新エース候補、大谷翔平が2017年に対戦した中で一番と言わせた投手は?

タグ: , 2019/4/8

 4月3日のオリックスvsソフトバンク戦(京セラドーム大阪)において、8回ワンアウトまでソフトバンク打線を無安打に抑え、9回1安打無失点、8奪三振という好投を見せた今季初登板の山本由伸投手(背番号43)。試合結果は、延長12回で0-0の引き分けとなり白星こそつかなかったものの、オリックス首脳陣とファンに実力を見せつけた一戦となった。


 2016年、ドラフト4位でオリックスに入団した山本は、今期で高卒3年目。カーブ、スライダー、スプリット、チェンジアップ、ツーシーム、フォークなどの多彩な変化球を使い分ける。その上、的確に打者のインコースをつく抜群のコントロールを誇る150キロを超すストレートも魅力。それらを武器に快投するのだから、ソフトバンク打線も手が出ないのは当たり前だろう。

 山本由伸は、2017年に一軍入りを果たすと、先発起用され5試合に登板。2018年にセットアッパーへ転向し、この年、日本球界初となる10代投手のシーズン30ホールドポイントを達成するなど、頭角を現した。ゆえに、先述したソフトバンク戦はいわば、今季から再びローテーション入りを果たした『先発再デビュー戦』。宮崎キャンプでも『先発』に対する思い入れは相当なもので「先発で投げ切れる体力を作ることを課題にキャンプに挑みました。『しっかり投げれるぞ!』ということを見せられるように一生懸命頑張りたい」と抱負をコメント。また、目標を問われると「チームを勝たせられるように思い切り投げて行こうと思う」と目を輝かせていた。

・合わせて読みたい→
オリ・山本由伸の二十歳の決意「160kmは投げられる」(https://cocokara-next.com/athlete_celeb/yoshinobuyamamoto-determination/)

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