今季は67年ぶりとなる120試合制の見込み 日程凝縮により驚きの記録が飛び出す?!

タグ: , 2020/5/28

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕が大幅に延期されていたプロ野球が、6月19日に開幕日を決めた。本来143試合が予定されていたペナントレースの試合数は、120試合まで削減される見込みだという。

 セ・パの2リーグ制に移行した1950年以降、ペナントレースが120試合で行われたシーズンは両リーグそれぞれ1度ずつしかない。

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 セ・リーグは1952年のシーズンが120試合で行われた。この年は巨人が83勝37敗で優勝。2位が大阪(現阪神)で79勝40敗1分けで、首位巨人とは3・5ゲーム差とあと一歩及ばなかった。3位名古屋(現中日)も75勝43敗2分けと健闘。4位大洋(現DeNA)以下は負け越して大きく引き離され、「3強」が際立った時代だった。


 首位打者は西沢道夫(名古屋)で・353。リーグ3位タイの153安打を放った。最多安打は与那嶺要(巨人)の163安打。与那嶺は38盗塁と足でも魅せた。その俊足巧打を押さえ、盗塁王には金山次郎が63盗塁で輝いた。実に2試合で1盗塁以上決めていた計算となる。最多本塁打は杉山悟(名古屋)の27本。他にも西沢と藤村富美男(大阪)が20本塁打している。

 投手成績に目を向けると、最多勝は別所毅彦(巨人)の33勝。チームの83勝のうち、3分の1以上を1人で稼いだ。次ぐ杉下茂(名古屋)も32勝を挙げた。最多奪三振は金田正一(国鉄)の269。これは杉下が160奪三振、別所が153奪三振だったから出色だった。最優秀防御率は梶岡忠義(阪神)の1・71。他に1点台が2人いた。

 パ・リーグが120試合で行われたのは、その翌1953年。南海が71勝48敗1分けで優勝。67勝52敗1分けの阪急を4ゲーム差離した。

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