「MLBはそろそろ見直すべき」元GMが“大谷ルール”の特例撤廃を訴え 問題視されたドジャース優位を生む“歪み”「公平ではない」

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 もっとも、「大谷しか二刀流に挑戦していない」という現状を問題視する意見は以前から飛び交っていた。米野球専門YouTubeチャンネル『Foul Territory』の番組ホストを務める元ヤンキースの捕手であるエリック・クラッツ氏は「このルールはドジャースを勝たせるために本格的に整備されたようなものだ。不公平だ。マジで不公平だ」と訴えていた。

 そんな問題に改めてボウデン氏は「彼(大谷)の登板時に、指名打者として出場し、降板後もそのまま試合に残り続けることは問題ないと思っている。しかし、ロースターにおける(ドジャースの)優位性に関して言えば、私の意見は『公平ではない』というところだ」と持論を展開した。

 無論、ドジャースはルール上で何らかの問題を犯しているわけではない。そのため、同氏の意見は反発を招いており、「オオタニやドジャースを批判するより先にやるべきことがあるだろ」「オオタニは二刀流をずっと続けてきたのに今さら問題があると言うのか」「もっとルールを緩和すべきなんだ」「素直にドジャースが嫌いだと言えばいい」「何が問題なんだ」といった意見が集中した。

 大谷の活躍が続く限り、「大谷ルール」を巡る議論は、その波紋をより大きくさせることになりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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