「もし僕だったら外されるだろうね」アクーニャJr.の“監督批判”に「選手が監督を嫌うことがあるとすれば…」米メディア擁護
アクーニャJr.の投稿はすでに削除されたが、米メディア『The New York Times』はXで、米スポーツ専門サイト『The Athletic』の記事に触れ、「選手が監督を嫌うことがあるとすれば、それは一貫性のなさだ。ブライアン・スニッカー監督は、ジャレッド・ケルニックのハッスルのなさについて一貫性がなかった。ロナルド・アクーニャが異議を唱えるのも無理はない」と、同サイトが掲載したと綴っている。
27歳のアクーニャJr.は、昨年5月に左膝の前十字靭帯を断裂。現在は戦列復帰へ向けてリハビリを行っている状態だが、グラウンド外での行動が大きな注目を浴びることになった。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「凄いのは大谷だけじゃない」異例の日本人3投手の10傑入り…千賀、山本、今永の“MLB防御率争い”に愕然の声
【関連記事】異彩を放つ衝撃の「0.79」 ナ・リーグ1位に君臨した千賀滉大に米感嘆の“エース”っぷり「打つのは依然として難しい」
【関連記事】まさかの異論噴出…大谷翔平の献身的な“水汲み行為”に飛んだ異例の声に米記者が嘆き「敗者はなんと悲しい人生を送っているのか」
1 2






