スガコバに続き、ドスコバも解体!?巨人・小林誠司、いよいよピンチ?
一方、ライバルの大城は28日の中日戦でもチーム唯一となるタイムリーを放つなど、存在感を示している。最近は打線がつながらず、頻繁に打順を入れ替えている原監督にしても、「打てる捕手」への信頼度は日に日に増している。
現在、阪神を抑え首位に立った巨人も勝負の9月を迎える。「阪神、ヤクルトとの3つどもえの争いでさらにし烈さを増す優勝争いの中で、捕手に求められる役割は、リード面はもちろん『打てる捕手』として、投手を援護する姿勢。その意味では大城が一歩、リードしているんじゃないでしょうか」(同)。
小林は意地を見せられるか。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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